事例19 ご相談内容 事例:19 被害者の家事従事の実態を具体的に陳述書にて説明し、1.8倍で示談した事例 傷病名・受傷部位 頸椎捻挫、腰椎捻挫 解決方法(示談・訴訟) 示談 等級、後遺障害内容、事故状況 頸椎捻挫14級、腰椎捻挫14級で併合14級 交差点で一時停止したところ追突された。 ご相談後の結果 保険会社提示額 172万円 示談額 293万円 増額額 121万円 解決のポイント 被害者兼業主婦、保険会社は、被害者は高齢の義母と同居していることが同一世帯に家事従事可能な者が2人いるとして、家事従事者としての休業損害として自賠責基準の5,700円で算定主張した。被害者の家事従事の実態を具体的に陳述書にて説明し、家事のほとんどは被害者が担当していることを保険会社に納得してもらい、休業損害と逸失利益は賃金センサスの返金賃金で、傷害・後遺障害慰謝料も赤い本の額で合意できたことから、損害賠償額を1.8倍にでき被害者もとても喜ばれました。 無料相談実施中はるかにご相談ください! 相談料無料、着手金0円、完全後払いの費用体系! 交通事故に関するどのようなご質問にもお答えいたします。 もちろん相談料は無料ですので お気軽にご相談ください。 ご予約・ご相談についてはこちら